2011年09月14日 10:11
「部活動」
皆様こんにちは。技術部の清野です。
さて、私、こどもがいるんですよ。結構こだくさんなんです。いつのまにかぽこぽこと。
認知、した覚えはないんですけどね。どうしたものか。いかがなものか。
新しいオフィスに引っ越ししてからなんです。
そらもう、次から次へと。ま、来るもの拒まず、去るもの追わず。授かりものですから。
あ、もう一度言いますけどね、認知、してないんですよ。一応、育てていますけどね。
そりゃ、これまで始末したこともございますよ。一度や二度ではございません。いや、口減らしってわけではないです。
かわいがりすぎたのかな、この飽食の時代にね。仕方なかったんですよ、ほら、世の中には仕方なく、やむなく、ってこと、多いでしょう?
諦めずになんとかしようにも、止められないことって、ありましょう?日々苦悩ですよ、私だって。
愛情?子供に対する愛情?いや、それは難しいですね。
ですから、しつこいようですが、認知してないんですよ、私。(鑑定?してませんよ、そんなもの)
愛情の有無はともかくとして、とにかくね、彼らは裏切らないですよ、良くも悪くも。放棄しているわけではないですから、私だって。
そらまあ、水くらい与えますよ。時々みてやるわけです。でもね、やっぱりあんまり触られたくないみたいなんですね。だから、最小限にね。
一応ね、手入れのまねごとみたいなのはしていますよ。責任ありますから、それなりに。
認知はしてませんけど。
私だって、専門家じゃないし、お互いの話す言葉は理解してないし、緑の親指っていうの?持ってないし、
妖精だって見えないですよ(存在の有無については議論しませんけど)。ふれあい不足って言われたらそうかもしれませんが。
結局、出来ることなんてね、あんまりないわけですよ。本当、大したことなんてできやしないんです。
ある程度、勝手に育っていくわけです、ほっといでも。できることなんて条件揃えてあげるってことぐらいでね。
環境、整えてあげるっていうか。やりすぎるのも良くないし、何にもしないのも良くないし。偶然、じゃだめだけど、条件だけ整えばいいわけですよ。
で、ある程度揃うとどうなるかっていうと、

ね、どうですか。きれいですか。そうですか。よかったです。
でもかなり、奇怪ですよ、実際、実物は。
本来なら、他の木の股なんかに寄生して育つものなんですけどね。そんなことできるような股、ありませんからね。
素焼の鉢にぎゅうぎゅう詰め込んでいるのです。
そうするといいって、ネットで調べて。
緑のきれいな芽がにょきにょき出てきたり、
むっちむちの新しい根がすくすく伸びてきたり、
伸びすぎて、鉢にみっしり巻きついてみたり、
さわったらぷちっとはじけそうなくらいみずみずしい葉っぱがぐいぐい大きくなったり。
いやいや、本物はかなり生々しくて、気持ち悪いです。
あまりのなまめかしさにくらくらします。
ぞっとするほどの妖艶さです。
それを美とするかどうかは見る人の判断に委ねます。
写真じゃ伝わりませんね、きっと。

というわけで、勝手に園芸部活動中です。
平日18時より気まぐれに。
断固、認知はしてませんから、親じゃないです。
次はお金のなる木、育てたいです。


