2008年10月22日 09:12
A MEMORIAL YEAR 2008(九州支社 馬場正博)
スタッフブログ「天下御免」をご覧の皆様、いつもお世話になっております。 今回は九州支社IC-R 馬場正博が執筆させて頂きます。 よろしくお願い致します。
さて、九州は福岡でも朝と夕はかなり冷えてきており、季節の変わり目ということで皆様お風邪などをひかれてはいませんでしょうか?
今年も気がつけばあと2ヶ月と数日で新年を迎えることを思うと、非常に時が経つのが早く感じるわけであります。
前回執筆させて頂いた川口曰く「光陰矢の如し」という格言はまさに的を得ている(矢だけに!?)と考えている今日この頃でありますが、今年は特にそう感じます。
なんせ今年は年明け早々から約半年くらい寝て過ごしていたわけで・・・というわけで今回のブログでは題名にありますように、私にとって08年がなぜメモリアルなのかをお話させて下さい!
実は私はかなりのバイク好きでして、「趣味は?」と他人から聞かれたら「ツーリングです!」と答えてしまうような典型的なバイク馬鹿です。いや、で し た。
去年の年末に夢だったハーレーダビッドソンを購入し、今年は非常に良いスタートをきれたかと思っていたのですが・・・忘れもしない新年早々の1月14日成人式の日に新車のバイクで事故を起しまして・・・。事故の詳細は皆さんもあんまり興味がないと思いますので省きますが、この事故で首の骨(頚椎のなかでも軸椎と呼ばれる箇所)を骨折し、さらに左手首骨折・左足首骨折・顔面裂傷・左足裂傷・上腕神経叢損傷・新車のバイクを失った心の傷(←これはかなり痛いです!)と自分で自分の負った傷を紹介するとき赤面してしまうくらい数多くの傷を受けました。
ただこれだけ大きな事故で大きなダメージを受けたわけですが、現在はまた感染管理の大衆化に向けて最前線に復帰させて頂いております。命に別状があってもおかしくはないのですが、運良く?別状ございません!
私の闘病記は非常に長くなるので、改めて別の機会に受傷から復帰に至るまでは紹介させて頂きますが、今回メモリアルイヤーとさせて頂いたのは、これだけの大事故にあって新車のハーレーがものの2週間足らずで鉄の藻屑と化したからメモリアルと考えているのではありません。簡単に言えばこの事故で失ったものも非常に多かったですが、得るものの方がよっぽど多かったと感じており、その意味で今年はメモリアルイヤーだと考えました!
人が体験することができない体験(臨死体験ではありますが、あいにく三途の川や大霊界は体験できませんでした、残念!!)できたこと、また命の尊さや家族の大切さが身に染みて認識できたこと、周りの人々に支えられていること、そして生きているということをより実感できるようになったこと、また生きて何をしたいか、何をしなければならないのかと考えるようになったこと、時間の大切さがわかったこと、などなどあげればきりが無いほど得られるものがありました。
これら得られた思考や実感はおそらく私が普通に生活するうえでは到底得ることができないモノでしょう!ある意味もう今年の1月14日が私の新しいバースデー的な感覚です!!!メモリアルですね!!!
長々となりましたが、私が約半年ほど寝てる間に「新型インフルエンザ」のアラートがなっているではありませんか!
私がこうしてまたもとの姿で生活できているのは、一重に治療及びケアをして頂いた医療従事者、それに関わるすべての人のおかげです。今度はその恩を返すべく、感染管理に関する最新の情報提供や感染管理上の問題を、感染制御アイテムを駆使しコンサルティングに努めて参ります!
お待たせしました!モレーンの不死鳥ICR馬場正博復活です!
今後とも何卒よろしくお願い致します!
※ノンフィクションですが、交通事故にはくれぐれもお気をつけ下さい!
私と同じような体験をするにはどうやら8階建てのビルの屋上から飛び降りるくらいの衝撃が必要みたいです・・・。


